生産者フェア【3/19(土)発酵フレンチ】

こんばんは。 鎌倉由比ガ浜にあるフレンチレストランLa vie(ラ・ヴィ)です。 本日は特別イベントのお知らせです。 伝統的な三河みりん造りを続ける「角谷文治郎商店」の三角祐亮さん、 チーズ専門サロン 「Salon de Fromage」の村松綾子さんをお迎えして特別ランチ会を開催します。 テーマは「発酵フレンチ」。 「食は生命の源である」というLa vieの想いを より具現化できるイベントを良きご縁を頂いた事で実現出来ます。 食べて美味しく、保存がきく事はもちろん、 何よりも体を細胞から健康にしてくれる昔ながらの発酵食品。 パッと頭に浮かぶ味噌や醤油、ヨーグルトだけでなく、以外に多くの発酵食品が身近にあります。 しかし、生産効率を優先させるための物が溢れているのも事実です。 時間と手間をかけてしっかりと作られたものには、 食べた時、細かい理屈は分からなくても、しみじみとじっくり深い旨さが体に沁みわたります。 そんなみりんをご紹介頂いた事がこのイベント開催のきっかけでした。 実は私自身、子供の頃から料理にみりんや砂糖を使わない家庭で育ちました。 甘ったるい味を嫌う父親の影響で、素材本来の甘味、旨味、 また様々な乾物からくる深みのある甘さを良いものと感じてきました。 社会に出てから、世間一般で普通の味付けとして食べる煮物などの味に驚き、 また安価で気軽に手に入るみりんを使い違和感を覚えていました。 そういった経緯から、みりんに対して必要な物としての興味を持たず 過ごしてきました。 昨年、「角谷文治郎商店」さんの三河みりんを頂いて、 それまでのみりんに対するイメージをひっくり返す様